ウエスティン都ホテル京都の佐瀬さんのお部屋にて

メンバー100人以上の大きなコミュニティに成長

安定したサラリーマン生活を手放す「怖さ」
自分の中に芽生える「このままでいいのか」

このせめぎ合いに決着をつけるため、
飛行機の切符を握りしめインドへ飛んだのは
26歳の時。

「怖い」、だから「怖いところ」へ行こう！
とだけ決めて。

サラリーマンを続けていたら、
家族と一緒に過ごせる時間は
今ほどなかったでしょう。

佐瀬さんにとってのコミュニティ、またパパとしての横顔もお聞きしました。

【第一話】サラリーマンから起業家に

🔳動画の目次（16分14秒）
00:00 ハイライト
02:55 佐瀬さんのコミュニティQ&A
07:51 パパとしての佐瀬さんの一日
10:40 サラリーマンから起業家に〜退職の葛藤 11:58 「恐怖」を乗り越えるためにとった行動
　　　とは？
15:05 停滞していた「物販ビジネス」

2009年26歳の佐瀬さん　インドにて

仕事も家族も大切にする

妻とのパートナーシップ

サラリーマンを辞め、物販を始めて収入も
安定してきた頃、結婚。

妻は看護師。
真っ直ぐに仕事と向き合う妻の姿は
佐瀬さんに大きな影響を与えました。

そして、
夫婦としての真価は苦しい時にこそ
現われます

物販が軌道に乗った頃、まさかの突然のアカウント停止。
第一子が生まれたばかりで、いきなり収入どころか
「赤字」に転落。

その時、佐瀬さん夫婦が選択した道は
進んだ先を恵方にするしかない！
そんな思いで選んだ道でした。

【第二話】妻の支え

🔳動画の目次（11分05秒）
00:00 妻の仕事へ向かう姿
01:51 アカウント停止で「赤字」に転落
03:46 自分を奮い立たせるもの
04:46 妻との関係性
05:42「大切なもの」
07:14「恐怖」は皆同じ
08:29 未来へ向けて

ある事件

京都での動画撮影の前日、他の起業仲間も一緒に
晩御飯を食べに行こうとタクシーで街へ。

タクシーを降りて、
「ないない！！ほらほらあれあれ！！」
「スーツケース！！」と叫ぶ私を見るや否や

「どれ？あのタクシー？」と
かなり向こうへ行ってしまったタクシーを
猛ダッシュで追いかけてくれた佐瀬さん。

間違いなく佐瀬さんは「いい人」に違いない、、、

人生はいつからでも

人生はやり直せない
でも、いつでも出直せる

僕がもっともっと実績を出せば
それだけ誰かの人生を変えるきっかけを
作ることができる

「そのためにも僕は
コミュニティとともに進化していきたい。」

そう語る佐瀬さんの背中はかっこいいのだ